魔術師と呼ばれた男

師走に入り寒さなど大変です。バイトもしんど・・
今年最後のLIVEが近づきました。
みなさん・・傘は必需品ですのでお忘れなく！
雨男が、ミストロウに加入して、後ろでドラムをたたいてます。
これからのミストロウのLIVEは降水確率70％～＾＾となってますので！

さて・・本題に

1971/10/31放送ルパン三世第二話でございます。

とある本屋見たでルパンのストーリランキング本ではあの名作「カリオストロの城」より評価の高い、1位をとっていたお話です！

マシンガンも跳ね返し、指から炎を出し、空に浮ぶ強敵パイカル！
この回もかなりハードボイルド・・コミカルなルパン好きな方にはちと、苦手？はいりにくいかも？
話しは謎解き部分など30分にして、奥深くよく出来てて最後の燃え上がりながら謎を解くルパンは渋い！！

ちなみに次元の華麗な銃さばきが始めとラストに登場（＞＜）！

くうう～

ちなみに第二話にしてルパンはタコが大の苦手と判明！！

次元がタコをルパンに差し出す意地悪な場面を今回チョイス！

今回の敵パイカルは中国のお酒「白乾児」からとってるらしく、
ルパンが「酔っ払いそうな名前だな～」と一言

色々脚本も凝ってるな～とたのしんでみては＾＾


タコを見たルパンはジンマシンが出るらしい・・