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「次元大介っていう強い相棒がいなかったら、とっくに死んでるんだぜ!」
明けましておめでとうございます!
昨年は自分にとって、飛躍的ではないにしろ前進できた一年だったと振り返りながら・・・今年は確実に躍進をとげる一年にするぞ!
元旦に朝8:00~夜23:00までバイトをしながら思ったわけで^^
ガキの使いを見てたら、年明けてました・・
勿論、ルパンも「dead or live」見てたわけでルパンの顔がやたらりりしく、まあこれは作画監督さんのセンス?
TVシリーズpt3の「ピンクジャケ」ルパンも最初はこんな感じです。
しかし不評すぎたため、話の後半につれ除々に変えられたシリーズでした。
1971/11/07放映第3話
頭の台詞は勿論渋い!!次元がルパンを助けた直後の台詞ですが、たまりませんな!
今回ルパンはリンダという女性に恋をします。「第三の太陽」という強大な力を持つ花の秘密にせまるアクション作品。
リンダと花の秘密とは?
今回敵に捕まるルパンなんですが、この1st「緑ジャケ」ルパンはルパン帝国、ルパンシンジケートと背後に巨大な組織の影をちらつかせるシーンが多い。実際ルパンが「俺の部下達」と台詞のある話も・・
まだまだハード路線なルパンですが、原作に近いのはこの辺りなのかもしれないですね。第7話~以降から我らが「宮崎 駿・高畑 勲」コンビの演出に引き継がれるわけですが、それはまだ先のお話・・
飛行機、カーアクションとお得意路線が満載ですよ!!
今年一年皆にいい年でありますように!!
勿論ミストロウはいい年にもっていくぞ!!
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